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【視聴危険!?】『サバイバー 宿命の大統領』キーファー・サザーランド主演〜選挙もしていない解任寸前の末席閣僚が突然大統領に...

 

 

長いタイトルですが【視聴危険】はマジです!?

 

ブログ管理人「くろ子」は、このブログを立ち上げるまでに【Netflixオリジナル作品】をたくさん見てきました。

そして、【Netflixオリジナル作品】を紹介するブログの最初の記事として、『サバイバー 宿命の大統領』を選んだのは、これがとっても【視聴危険】な作品だからなんです。

 

もう少し具体的に書くと...

一端、見はじめたら止まらない、止められない。

たとえば、本作主演と同様に、キーファー・サザーランド主演の『24 Twenty Four』のように...。

 

つまり、わざわざ【視聴危険】をお知らせしたのは、【視聴危険】を乗り越えてもいいという方だけ、この先を読んでくださいね...ということをお伝えしたかったのです。

 

『サバイバー 宿命の大統領』について

 

超あらすじ

アメリカ連邦議会議事堂で、大統領が両院全議員の前で行う演説、それが「一般教書演説」です。

『サバイバー 宿命の大統領』第1話の冒頭では、連邦議会議事堂から距離がある「とある部屋」で、大統領の演説がテレビで映し出されています。

そこにいるのは閣僚の末席、住宅都市開発長官トム・カークマン(キーファー・サザーランド)とその妻ジェシカ(ナターシャ・マケルホーン)。

しかし、突然、中継画面が途切れてしまいました。

最初は中継トラブルと思われたのですが、実は、そのとき、連邦議会議事堂では爆弾テロが起きていたのです。

大統領を含め、「一般教書演説」の場に出席していた全閣僚、両院全議員、そして、その場に居合わせた事務方やマスコミの人々が、一瞬にして命を落としてしまうほどの惨劇でした。

 

アメリカは、命ともいうべき閣僚、連邦議員を亡くしてしまいます。

 

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ところでアメリカには、「指定生存者」という制度があります。

それは、一般教書演説のとき全閣僚と全議員が一堂に会する議事堂において、万一、核攻撃やテロなどが起きた場合、大統領職を継承する人物を担保するために設けられた制度です。

大統領継承権を有する行政長官などが「指定生存者」として指名され、連邦議会議事堂から離れた安全な場所で待機することになっています。

 

ちなみに『サバイバー 宿命の大統領』の原題は『Designated Survivor』で「指定生存者」という意味です。

 

原題タイトルは直球なんですね。

 

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そして、今回、その「万一」が起きてしまいました。

 

「指定生存者」として指名されていた住宅都市開発長官(行政長官)のトム・カークマン(キーファー・サザーランド)が、「指定生存者」制度により一夜にして大統領に指名され、大規模テロに揺れるアメリカを束ね、そして、支え導く重責を担うことになります。

 

選挙の信託を受けたわけでもなく、圧倒的に閣僚としての経験が不足しているトムを「大統領として認めない」という者も多い状況下での船出となりました。

 

しかも、テロ直前には、大統領から行政長官からの転出、すなわち実質的罷免を申し渡されていたということが後日、漏れ伝わり、「指定生存者の要件すら満たさない者が大統領になってしまった」という理解(誤解?)が流布してしまます。

カークマンにとっては四面楚歌状態で問題に対処しなければならないのです。

 

経験豊富な閣僚ゼロ、生存議員2名という状態で、素人のような大統領カークマンが大国アメリカをどう導いていくのか...。

 

目の前にある問題は巨大で、複雑で、しかも山積しています(>_<)

 

作品情報

ドラマ『サバイバー 宿命の大統領』は、2015年秋からアメリカABCで放送が開始されました。

日本では、「Netflix」が「オリジナル作品」として独占配信中です。

この記事公開日現在、シーズン1の21話が公開されています。

シーズン2については、まだ正式発表はなさそうですが、なんでもシーズン1の視聴率はとても好調とのことです。

なのでシーズン2が私たちの前に登場するのも期待してもいいかも...です(^_-)

 

主なキャストなど...

トム・カークマン(キーファー・サザーランド)

  • 役 柄:「指定生存者」制度で大統領に就任します。
  • 代表作:キーファーと言えば『24 Twenty Four』(シーズン1-9)。

ジェシカ・カークマン(ナターシャ・マケルホーン)

  • 役 柄:トムの妻で弁護士&2児の母(高校生男子、小学生女子)。
  • 代表作:7シーズン84話あるドラマ『カリフォルケーション』。

ハンナ・ワッツ(マギーQ)

  • 役 柄:FBI捜査官で命を賭けてテロの核心に迫るキーパーソン。
  • 代表作:全73話のドラマ『NIKITA/ニキータ』。

アーロン(エイダン・カント)

  • 役 柄:大統領首席補佐官。
  • 代表作:映画『X-MEN:フューチャー&パスト』。

エミリー(イタリア・リッチ)

  • 役 柄:首席補佐官で、住宅都市開発長官時代からのカークマンの右腕。
  • 代表作:ドラマ『マイ・ライフ 私をステキに生きた方法』。

セス・ライト(カル・ペン)

  • 役 柄:ホワイトハウス報道官。
  • 特 記:俳優業一時休止でオバマ政権時、ホワイトハウス広報部アソシエイト・ディレクターを務めました。

リッター(ラモニカ・ギャレット)

  • 役 柄:大統領護衛担当のシークレットサービス。
  • 代表作:『ポリティカル・アニマルズ』。

レオ(タナー・ブキャナン)

  • 役 柄:カークマン夫妻の長男。

 

そして、原作&制作はデヴィッド・グッゲンハイム。

 

作品の特徴

誤解を恐れずに書くと、このドラマの色(雰囲気や展開)は『24 Twenty Four』です。

 

主人公役を演じるのがどちらもキーファー・サザンランドだということもあります。

 

でも、演じる役柄は全く違います。

『24 Twenty Four』のジャック・バウワーは、自ら危険と対峙し、その中に自ら入り込み、ときに感情のおもむくままに行動する。

乱暴な行いも多い、そして、何故か無敵(笑)。

チームレベルであっても、管理能力は高くないです(>_<)

 

一方、『サバイバー 宿命の大統領』のトム・カークマンは、信念を曲げることのなく、果敢に決断をする、細心と大胆を合わせ持つ人。

意外や意外、国家レベルでも管理能力を発揮できる器みたいです♪

 

当然、『24 Twenty Four』と『サバイバー 宿命の大統領』では、主人公の演じ方が違っています。

 

その役柄の「違い」などを理解した上で...

 

『24 Twenty Four』との似通った展開

  1. 次から次へと解決困難な問題が湧き出てくる。
    • 主人公たち、そして視聴者も気が休まる閑がない。
    • 国家問題から家族問題まで様々な問題が併存する。
  2. 周りは主人公(大統領トム・カークマン)の敵だらけ。
    • 自陣のなかにも怪しい存在がいて、ときに信じる相手がわからない。
  3. 敵と味方が交錯する。
    • 敵だと思った者が信じられる者に、また、その逆という展開が起きる。
    • そして、信じるに足る人物が主人公のもとを去ることも...。

 

たとえば、どんな問題があるの!?

ここで次々と降りかかる問題のいくつかを書こうと思いましたが、やめました。

試しに第1話だけでも見ていただければ...。

 

【Netflix】契約していないし、それは無理...という方には、YouTubeから公式の『サバイバー 宿命の大統領 予告編』(2分35秒)を見ていただくと、どんな問題を基点に、さらにどんな問題が出てくるのか、そのさわりが理解できると思います。

 

シーズン1、21話のタイトルとコメント

 

第1話、指定生存者(43分)

連邦議会議事堂が爆破され、議会も内閣も全滅。

この未曾有の状況下で、大統領権限継承順位1位となった閣僚トム・カークマンが、混乱の中、大統領に就任する。

(引用はNetflixから、以下同じ)

 

第2話、就任初日の騒乱(44分)

爆撃から一夜明け、FBIは捜査を開始。

新大統領が初日に直面したのは、勝手な行動を取る州知事や、確証のない時期尚早な爆弾班断定の動きだった。

 

第3話、誠実さの先に(44分)

ある武装集団の犯行声明を受け、ウェルズ捜査官の仮説が進言される。

カークマンは、食うか食われるかの熾烈な政治的駆け引きを目の当たりにする。

 

第4話、四方の敵(44分)

首謀者マジード・ナサール襲撃の準備が整い、早急な決断が迫られる中、ミシガン州知事と軍上層部の反逆行為により、カークマンは窮地に立たされる。

 

第5話、命がけの任務(43分)

危険を伴う海軍特殊部隊によるナサール襲撃を行うべきか、葛藤するカークマン。その頃、議事堂の機密を調査するウェルズは、驚愕の事実を知る。

 

第6話、2つの尋問(44分)

大統領としての手腕に対する州知事らの疑念を払拭しようと尽力するカークマン。

一方のアトウッドらは、爆破事件についてナサールを尋問するが...。

 

第7話、内通者の影(43分)

マクリーシュへの疑惑を深めるアトウッドに魔の手が迫る。

その頃、米国陸上選手団コーチがロシアで逮捕され、他国を巻き込むスパイ騒動が巻き起こる。

 

第8話、信念が産み出すもの(44分)

バイオテロが発生し、国家再建の第一歩となるべき選挙の実施が危ぶまれる。

カークマンは息子のレオと向き合い、アトウッドは苦渋の選択を強いられる。

 

第9話、シミュレーション(44分)

動かぬ証拠を掴み、爆破事件の真相に大きく近づくウェルズ。

同じ頃、NSA(国家安全保障局)の内部告発により、カークマンは衝撃の事実を知る。

 

第10話、深まる疑念(42分)

内通者の存在を疑い始めたカークマンは、秘密裏に調査するようエミリーに指示する。

謎の情報提供者の正体を探るウェルズは、新たな襲撃計画を知る。

 

第11話、戦う者たち(42分)

惨事の混乱に乗じて、マクリーシュは大胆に権力を行使する。

ウェルズは、これまでの調査で判明した手がかりの一部をリッター護衛官に伝える。

 

第12話、ひとつの幕引き(43分)

身近な人物の裏切りを知り、罠を仕掛けるカークマン。

極秘に動き始めたウェルズだったが、捜査は思わぬ方向に進み劇的な転記を迎えることに。

 

第13話、向い火(43分)

ショッキングな事件の直後に一人の記者が極秘情報をすっぱ抜き、世論は大混乱。

そんな中でも、黙々と地道な捜査を続けるウェルズ。

 

第14話、最高司令官(42分)

重要な証人を確保したウェルズらは、事件の真相に一歩近づく。

カークマンは、アフリカのゲリラ活動を巡り、大統領としての手腕を試される。

 

第15話、100日構想(44分)

大統領夫人の発言が元で、動き抱いたカークマン政権に危険信号が灯る。

諮問をたどり事件を追い続けるウェルズとアトウッドを、恐ろしい罠が待ち受ける。

 

第16話、党派の壁(42分)

政治的駆け引きと政党間対立により、銃規制法案の可決に苦心するカークマン。

一方のウェルズは、ある建設会社を捜査するためノースダコタへ向かう。

 

第17話、9人目の候補者(43分)

議員の思惑や政党間の文化対立のため、最高裁判所判事の選出は難航する。

ウェルズとアトウッドは、ノースダコタに潜伏する謎の集団の存在を知る。

 

第18話、蘇りし男(42分)

フックスとラテン議員の失脚を狙う暴露記事が出る。

レナード記者は謎の人物から入手した情報を追い、ウェルズは陰謀者への接触を試みる。

 

第19話、別の立場で(42分)

オルタナ右翼集団のリーダーを追うアウトウッド、ウェルズを探すリッター。

フックストラテンは、聴聞会に出席しつつ、芸術教育の助成金確保に動く。

 

第20話、爆弾記事(42分)

国内を揺るがす衝撃記事が出たことで、NATOサミットでカークマンの議案が棚上げされる危機に。

リッターらは内通者を突き止める方法を見つけるが...。

 

第21話、衝撃に備えて(42分)

FBIがテロ集団首謀者を追跡している頃、ホワイトハウスでは、カークマンの依頼を受けたアーロンが、官邸の内通者の正体を暴くべく動き出す。

 

まとめ

 

ドラマや映画は個人の趣向によって好悪が左右されます。

なので、『サバイバー 宿命の大統領』が万人に受け入れられる作品だとは言いません。

ただし、『24 Twenty Four』のテイストが好きな方には、ハマる作品だと請け合います。

 

そして、一端、見始めたとき、「くろ子」からのアドバイスです。

  • 1度で何話見るか決めてから見る(^_-)
  • 時間を決めて見る。
  • 短期間で、徹夜みたいな視聴の仕方をしない!

 

それでは、いまのところ1シーズン21話だけですが、じっくりとお楽しみください♪

  

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(画像出典:Netflix)

  • 記事公開日:2017年7月12日